ざっきちょう

書きたくなったら書きます。

誘う側と誘われる側

誘う側と誘われる側のバランスがある

1:9の人もいればその逆もしかり

かなり人それぞれの印象 

親戚や職場だと1:9 友人では7:3

関係地でも変わると思う

自分は家族は7:3 実家にいる頃はどこか行こうと言うのは自分が多かった

友人には9.9:0.1 誘われることは年に1~2回あるぐらい 年に50回くらい自分から声をかけている

なんでこうなったかは明白で、コミュニティに属したとき、自分はスタートダッシュをかける。少しでも興味があったりする人はすぐ声をかけるし、ご飯に誘う。そのために連絡先も聞く。

"誘う人"のイメージを持たれているから誘われないんだろうなと思う。

もう一個持論があって、"会いたい頻度"っていうのが誰にでもあると思う。

友人であれば半年に1回会いたいな ってパターンのとき、自分はだいたい3ヶ月に1回誘っていると思う。その人からすれば半年以上会わないときに、なんかの理由で会いたくなって誘うんだろうけど、その前に自分の方が会いたくなってしまう。

相手に会いたいなあって"会いたい頻度"が来る前に"誘う人"から誘われる

この2つの理由で自分は誘われにくいんだと思ってる。

会ってあげてもいいかなって思うぐらいの人もいると思うけど、騙されてもいいから信用したいのが自分のスタンスなのでこれでいい。

 

理想はこれが5:5になる関係だと思う。

恋愛でよくリードされたい、引っ張るタイプとか聞くけど、愛してる相手なら体が動くと思う。勝手に5:5になると思ってる。思いたい。

相手を信じてじっと待てる人もいるかもしれない

その人は1:9になるのが理想だと思ってるんだろうか。